会報誌 ACPC naviライブ産業の動向と団体の活動をお伝えします。

ACPCの専務理事であり、大阪のプロモーター・グリーンズコーポレーションの代表取締役社長、鏡孝彦による連載コラムです。

鏡孝彦ACPC専務理事
(グリーンズコーポレーション代表取締役社長)

世界が動き、私たちも動く

夏も終わり、やっと秋の気配の10月頭ですが、如何お過ごしだったでしょうか? 前号からは、リオ・オリンピック/パラリンピックで世界が動き、私たちはイベントシーズンで野外で動き、西に東に大忙しの日々&寝不足だったのではないでしょうか。東京都も動き、多くの問題が浮き彫りになり、東奔西走、上を下への大騒ぎ、富山の方ではドミノ倒し。台風は続々やって来て、大きな被害もたらす。ミサイルは飛んで来る。これほど世間(世界)が動きまくった夏も近年無かったのでは?

そんな中、今号でも触れておりますが、チケット転売問題に関する新聞意見広告を関係4団体で打ちました。この広告で「転売って問題なの?」「転売サイトは、アーティストが認めているモノだと思ってた」とユーザーの方達が気づき、改めて考えるきっかけになったのではないでしょうか? 私たちも、ユーザーとアーティスト双方にとってベターな事は何か?を議論する事にもなったと思います。

今号と併せて、日本音楽制作者連盟の機関誌「音楽主義」の75&78号も読んで頂けると幸いです。特に78号は、アーティスト(10-FEETのTAKUMA氏)自ら語ってます。宜しくお願い致します。

話は変わり、この夏(7月中旬~9月中旬)、1週除いて週末は野外でした。特に8月第3週の末からは4週続けて泉大津フェニックス。主催者は毎週違うんですけどね。一緒にやってました。何か良かったです。そしてその次の週は、浪速区長が言い出しっぺの「なにわブルースフェスティバル」atなんばHatch。まだまだ居ました、なにわブルースファン! 満員御礼! ありがとうございました。


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