会報誌 ACPC naviライブ産業の動向と団体の活動をお伝えします。

ACPCからのご報告、音楽業界のビジネス・ニュースをお伝えする情報アリーナ

セミナーに参加する岡田理事(左から2人目)

昨年12月3日、兵庫県のたつの市総合文化会館赤とんぼ文化ホールにて、平成21年度文化庁委託事業「近畿ブロックアートマネージメント(業務管理委員会)研修会」が開催されました。これは近畿地区の公立文化施設職員の方々を対象とする研修会で、今回は「自主事業公演の中止・延期の諸問題への対策」がテーマでした。このセミナーに、ACPCから岡田理事が参加し、パネルディスカッション「新型インフルエンザ対策等に伴う公演中止・延期に係る諸問題について〜事例から学ぶ〜」にて、関田正幸さん(社団法人日本クラシック音楽事業協会副会長)、水畑孝之さん(いずみホール副支配人)、花野雅子さん(神戸文化ホール事業課長)と、公演の中止・延期の事例を基にディスカッションを行ないました。

討論では「中止・延期対応のマニュアル化とその実践」「中止・延期に備えた招聘元と会館の打ち合わせ」「メディアでの告知」など、様々な角度からテーマを検証、危機管理能力を高めるためには普段からの取り組みが重要であることを改めて確認し、セミナーは好評をもって終了しました。


同じカテゴリーの記事

[AUTUMN.2017 VOL.35] チケット高額転売の法規制検討と民法改正の影響

[AUTUMN.2017 VOL.35] 全国会員社で行われている障害者対応の現状②

[SUMMER.2017 VOL.34] 改正民法、消費者に不利な契約は無効の恐れも

[SUMMER.2017 VOL.34] 全国会員社で行われている障害者対応の現状

[SPRING.2017 VOL.33] 新規加盟社紹介

[SPRING.2017 VOL.33] 関岡裕史新任理事(キョードー大阪)、 就任のコメント

[SPRING.2017 VOL.33] コンサートでの迷惑行為に業務妨害の容疑

[SPRING.2017 VOL.33] 会場不足でライブ市場規模が2.7%マイナスに

[SPRING.2017 VOL.33] 全国の会員社で不足するアルバイト

[WINTER.2017 VOL.32] 新規加盟社紹介

もっと見る▶