会報誌 ACPC naviライブ産業の動向と団体の活動をお伝えします。

ACPC人材育成研修会 ダイジェスト 1

来場できなかった方のためにその内容をダイジェスト

研修会冒頭で挨拶する山崎芳人会長(左)司会を務めた鏡孝彦専務理事(中)客席は熱心な会員社の皆さんで満員に(右)(撮影:小嶋秀雄)

リラックスした中にも熱気が溢れた会場

前号では厚生年金会館関連の特集を急遽掲載したため、お伝えするのがだいぶ遅くなってしまいましたが、去る2月23日「平成20年度ACPC人材育成研修会」が開催されました。団体設立 20周年記念式典も行なわれた昨年の品川プリンスホテルから、今年は会場をSHIBUYA-AX、SHIBUYA BOXXに移し、全4講演がプログラム。講演終了後は食事会&パーティーと、会員社の皆さんがじっくり交流をもてる1日になりました。

新人・若手が「主役」の研修会

メインの会場となったSHIBUYA-AXは、東京の会員社にとっては勝手知ったる「仕事場」だということもあり、昨年よりもリラックスしたムードが漂う中、鏡孝彦専務理事(グリーンズコーポレーション代表取締役)の司会進行のもと人材育成研修会がスタート。冒頭に登壇した山崎芳人会長(キョードー東京代表取締役)も「200名を超える方が来てくださって感謝しております。大変な時代に入りましたが、新人研修ということも含め、今日は有意義な時間を過ごしてもらいたいと思います。研修会後のパーティーでは、ざっくばらんに皆さんとコミュニケーションを取りたいと思っております」と挨拶し、カジュアルな雰囲気作りを後押し。本プログラムは研修会の担当理事である中西健夫副会長(ディスクガレージ代表取締役)による基調講演からスタートし、亀田誠治さん(音楽プロデューサー)、大森奈緒子さん(ファンキー・ジャム代表取締役社長)、そして会場をSHIBUYA BOXXに移して経営コンサルティング会社リンクアンドモチベーションと、次々に多彩な顔ぶれが講演を行ないました(内容のダイジェストは次ページに掲載しています)。講師の言葉の中には、新入社員や若手スタッフへの励ましが多く聞かれましたが、各講演の終盤に設けられた質問コーナーでは、メモを手にした参加者の皆さんがそれに応えるかのように質問を投げ返し、「ライヴ・エンタテインメントの未来」を真剣に議論する熱気が徐々に高まっていきました。

議論が尽くされた研修会の終了後は、再びSHIBUYA-AXに移動して食事会&パーティーへ。今年はセレモニー的なものは一切なく、マイクを握り挨拶したのは小島紳次郎副会長(ウエス代表取締役)、荒木伸泰常任理事(キャピタルヴィレッジ代表取締役)のみ。ゆっくりと食事を楽しみ、「ざっくばらんに」歓談できる時間が続きました。忙しい業務をこなす日々で、なかなか顔を合わせる機会が少ない全国の会員社の皆さんが集まり、世代を越えて濃密なコミュニケーションを取ることができた貴重な1日は、今年も無事お開きとなりました。


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