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東京工科大メディア学部 客員教授に就任

10月27日、ACPC寄附講座の講義を終えて、学生たちに囲まれる松任谷氏。
写真前面左は佐々木和郎メディア学部教授(撮影:小嶋秀雄)

松任谷正隆氏(音楽プロデューサー/雲母社代表取締役)が、10月より東京工科大学メディア学部の客員教授に就任しました。

松任谷氏は、本誌既報通り、ACPCが提供する寄附講座「メディア特別講義II ライブ・エンタテインメント論」の講師の一人として、2007年10月に初めて同校の教壇に立ちました。松任谷氏は学内での講義にとどまらず、自身がプロデュースする松任谷由実さんの苗場コンサート『SURF&SNOW IN NAEBA』に学生たちを招き、実際の仕事の現場で「コラボレーション」するという画期的なスタイルのカリキュラムを実現させました。

こういった松任谷流の「現場主義」が、同校の理念である
「実学主義」とまさに一致し、ACPC寄附講座が3年目を迎えた今年、今回の客員教授就任が発表されました。就任後はこれまでの実学教育への協力だけではなく、同校とともに楽曲のデータ検索やインターネットライブの研究も行なっていくそうです。なお、例年通り松任谷氏も講師として参加した2009年度のACPC寄附講座については、次号で詳しくお伝えする予定です。


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