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ACPCでは全国の正会員社を対象に、ライブ・エンタテインメント市場の調査を実施しています。この調査報告は1989年より始まり、コンサートプロモーターの事業活動およびライブ市場の動向をデータ化した国内唯一の資料として、調査を重ねて参りました。
このたび、平成29年の年間調査データを発表いたします。

調査対象期間 平成29年1月1日~12月31日
会員社数 67社 (前年同期比+3社)
総公演数 31,674本 (前年同期比+1,812本/106.1%)
総動員数 4779万3539人 (前年同期比+10万5779人/100.2%)
総売上額 3324億4846万円 (前年同期比+223億7016万円/107.2%)

<2017年の市場概況>
公演数が前年より1,812本増加し、前年比106.1%となりました。増加分はホール(+66本)とライブハウス(+2,172本)が中心となっています。

昨年上半期に、改修のためクローズしていた大阪城ホール(2016年1月7日~3月6日)、横浜アリーナ(同1月12日~6月30日)、さいたまスーパーアリーナ(同2月15日~5月11日)が再オープンしたものの、アリーナ公演の本数・動員数共に大きな増加は見られず、会場不足問題の深刻化が窺えます。

一方で総売上額である市場規模は107.2%の増加となり、チケット平均価格は上昇傾向にあります。
国内アーティストは公演数が前年同期比106.3% と増加しましたが、動員数は99.8%でした。海外アーティストは公演数が前年同期比103.2% 、動員数103.1%で推移しています。

データの詳細は以下よりご覧頂けます。
http://www.acpc.or.jp/marketing/