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topic6連載navi ARENA
ACPCからのご報告、音楽業界の最新ニュースをお伝えしつつ、広く皆様からもご寄稿いただく連載コーナー「navi ARENA」。
ACPCと加盟社の方々のコミュニケーションが広がる情報アリーナを目指します。皆様からの情報・投稿もお待ちしています。
ACPCが社会貢献・人材育成事業の一環として行なう、教育機関と連携した講座が始まっています。今秋より、東京工科大学寄附講座に加えて、昭和音楽大学での産学連携講座も新たに開講されました。
今年で5回目を迎えた東京工科大学寄附講座。過去4回と同様に、反畑誠一ACPC顧問がコーディネートを担当します。ライブ・エンタテインメント産業の多様化を踏まえて、各分野の第一人者を講師として招聘し、ライブ・エンタテインメントの最新形を知るための講義(全14回)を行なう予定です。多角的な切り口を通して現代のライブ・コンテンツ産業を体系的に理解することを講義の目的とします。
【参加予定講師(一部)】(敬称略)
本年度より新規に開講された、昭和音楽大学の産学連携講座。ライブ・エンタテインメントの現場で業務に携わる、若手のプロモーターを中心に講師を招聘。講義の中での学生たちとの対話・議論を通して、産学の連携する教育の場を創出することを目的とします。学生の音楽産業への理解を深めるとともに、その学習をキャリアにどう活かすかを模索していきます。(全15回予定)
【参加予定講師(一部)】(敬称略)
昨年度の東京工科大学での講座の様子(写真左)と今年、昭和音楽大学で教壇に立ったディスクガレージの河津知典さん
ACPCが1995年2月に策定した『コンサート約款』を、下記の通り改定・改称いたしました。
新名称 : ライブ・エンタテインメント約款
協議社名 : 一般社団法人コンサートプロモーターズ協会
コンピュータチケッティング協議会(株式会社エンタテインメントプラス/コミュニティネットワーク株式会社/ぴあ株式会社/株式会社ローソンHMVエンタテイメント)
通商産業省(当時)および関係団体、消費者代表の皆様にご指導・ご意見を賜りながら策定されました旧コンサート約款は、『コンサートの開催に関わる事項や商習慣の明文化』であり、『消費者およびコンサート事業者の保護を目的とする契約約款』でした。コンサート事業者と消費者の契約関係の在り方を明示したこの約款は、法的な拘束力はありませんが、裁判等で法的な判断が行なわれる際に影響を与え得るものでした。
しかし、時代の変化と共に、流通システムの複雑化や消費者意識の変化、トラブル事例の多様化等、旧約款では対応しきれない状況を迎えています。そこで、消費者に対面する事業者の代表として「コンピュータチケッティング協議会」の全面的なご協力をいただき、約款の改定作業を行ないました。
新しい約款はACPCホームページ内「コンサートのきまり」
(http://www.acpc.or.jp/concert/index.php)にてご覧いただけます。今後の皆様の事業活動において、新約款をご活用いただけましたら幸いです。
また、約款の周知を図るためにリンクバナーを作成いたしました。貴社ホームページにもご掲載いただけますようお願い申し上げます。バナーのデータはACPC事務局(03-5768-1731)までお申し付けください。
今後も約款は、時代の変化に応じて随時改定いたします。皆様のご意見・ご要望をお待ち申し上げております。
ACPCの正会員社として、新たにトラスト企画クリエートが加盟しました。同社はこれまで賛助会員社としてACPCにご協力をいただいていた、北海道を拠点とするコンサート・プロモーターです。このたびの正会員加盟に合わせて、改めて同社をご紹介するため、企画営業部・伊東竜也さんにアンケートにお応えいただきました。
御社の沿革を教えてください。
現在代表者の乾優が1984年に創業し、主にコンサートなどのステージイベントの提供を行なっていました。92年に法人化、97年に現在の商号へ変更しました。この頃より主催コンサートの比重が高くなり、現在に至っています。現在ではコンサートの主催を主として、コンサート・ディナーショーの企画提供も行なっております。
手掛けている公演には、どのようなものがありますか
五木ひろし、天童よしみ、吉幾三、島津亜矢など演歌のコンサートを中心としていますが、海外アーティストの他、演劇・ファミリーコンサート等、様々なジャンルを手掛けています。
現在のコンサート市場をどうご覧になっていますか。
演歌系の公演が多いので、やはり客層は50代以上になるのですが、その世代でも演歌を聞かない方が多かったりします。演歌しか聞かないというお客様も、高齢になっていらっしゃいますので、会場まで足を運ぶのが大変との声を聞くことも多く、チケット販売が難しい時代だと感じています。
ACPCに加入した理由、ACPCに求めることを教えてください。
アンケートに応えてくださったトラスト企画クリエートの企画営業部・伊東竜也さん
音楽業界の状況を把握したいということと、著作権使用料の面でもJASRACさんと団体協定を結ばれているとのことで加入いたしました。音楽業界が今後どのような方向に向かって行くか、情報を共有できればと思います。